CHOYAと日本空港ビルデングとの共同開発「CHOYA Aged 10 Years 極十年熟成古酒」
CHOYAと日本空港ビルデングとの共同開発「CHOYA Aged 10 Years 極十年熟成古酒」
チョーヤ梅酒株式会社(本社:大阪府羽曳野市、社長:金銅重弘、以下チョーヤ)と日本空港ビルデング株式会社(本社:東京都大田区、社長:鷹城勲、以下日本空港ビルデング)は日本の伝統文化である梅酒を世界に向けて発信するべく、長期熟成古酒『CHOYA Aged 10 Years 極十年熟成古酒』を共同で開発、羽田空港国際線ターミナル内TIAT DUTY FREE SHOPセントラル店にて平成27年10月20日(火)より限定2,000本で先行発売致します。
『CHOYA Aged 10 Years 極十年熟成古酒』は日本の独自の文化である梅酒を空港から世界に伝えたいというチョーヤの思いから、羽田空港でターミナルを運営している日本空港ビルデングと共同開発した2,000本限定の商品。最高品質の紀州産南高梅を砂糖とアルコールだけで漬け込み、10年間じっくりと丁寧に寝かせた長期熟成梅酒です。
パッケージは重厚感のあるボトルと長期熟成梅酒の琥珀色が映えるパールホワイトのラベルにゴールドでCHOYAのブランド名とAged 10 Yearsの文字を入れ、心と心、人と人を結ぶといわれる日本の伝統工芸品である「水引」をあしらい桐箱で包装、重厚かつ華やかな高級感を持たせました。
日本を代表するリキュールとしての梅酒を海外からのお客様にアピールします。
チョーヤはこれからも「価値ある、おいしさ。」をスローガンに「チョーヤのある、うるおい生活」をご提案し、「CHOYA」を通じて世界に向けて日本の文化や意思を伝えて参ります。