「本格梅酒The CHOYA AGED 3 YEARS」ロンドン酒チャレンジ2018にて最上位のプラチナ賞を受賞

「本格梅酒The CHOYA AGED 3 YEARS」ロンドン酒チャレンジ2018にて最上位のプラチナ賞を受賞

チョーヤ梅酒株式会社（本社：大阪府羽曳野市、社長：金銅重弘、以下チョーヤ）の「本格梅酒The CHOYA AGED 3 YEARS」が、世界基準の日本酒品評会「ロンドン酒チャレンジ」（LSC）2018の梅酒部門においてプラチナ賞を受賞いたしました。

「ロンドン酒チャレンジ」（LSC）はロンドンオリンピックと同年の2012年から開催されている、酒ソムリエ協会の主催による日本酒（和酒）の品評会です。世界各国で活躍する酒ソムリエたちが、品質はもちろん、ラベル・ボトル・箱のデザインやフードペアリングなどを総合的に判定します。

「本格梅酒 The CHOYA AGED 3 YEARS」は2016年3月に発売した本格梅酒の3年熟成タイプで、ブランデーのような重厚な香りと、まろやかでありながら複雑な余韻が特徴。今回のLSC2018では「芳醇な香り、まろやかな甘みとシャープな酸味、ドライフルーツやスパイスのような余韻」等が評価され、最上位のプラチナ賞を受賞いたしました。The CHOYAシリーズは発売以来順調に販売数量を伸ばし2017年にはアジア圏、2018年にはEU諸国、アメリカで販売を開始。この受賞をきっかけに日本を代表するリキュールとして「The CHOYA」を世界に向けてより一層アピールいたします。

チョーヤは「とどけ、梅のちから。」をスローガンに、梅のもつ新しい可能性を追求し、健康的で楽しい毎日を送れるよう梅の素晴らしさを世界中の人々にお届けします。

「本格梅酒The CHOYA」ブランドサイト
https://www.choya.co.jp/products/the_choya_special/product/