梅体験専門店「蝶矢」JCD Design Award2018、DSA日本空間デザイン賞2018を受賞

梅体験専門店「蝶矢」JCD Design Award2018、DSA日本空間デザイン賞2018を受賞

チョーヤ梅酒株式会社（本社：大阪府羽曳野市、社長：金銅重弘、以下チョーヤ）で運営する梅体験専門店「蝶矢」（デザインプロデュース：株式会社LUCY ALTER DESIGN）が2つの空間デザイン賞を受賞いたしました。

梅体験専門店「蝶矢」は今年4月1日に京都市内にオープンした梅一粒から100通りの手作り体験が楽しめる体験型の店舗。梅酒、梅シロップ作り体験の他テイクアウトドリンクを提供し、20-30代の女性を中心に多くの方にご来店いただいております。
伝統と革新をコンセプトに洗練された店舗デザインがこの度、JCD（一般社団法人日本商環境デザイン協会）主催の「JCS Design Award」のBEST100とDSA（一般社団法人日本空間デザイン協会）主催の「DSA日本空間デザイン賞2018」に入選いたしました。

同賞は世界最大規模の空間環境系のデザイン賞であり、今回の受賞を励みに日本の梅文化をより多くの方に認知、体験いただけるよう努力する所存でございます。

チョーヤは「とどけ、梅のちから。」をスローガンに、梅のもつ新しい可能性を追求し、健康的で楽しい毎日を送れるよう梅の素晴らしさを世界中の人々にお届けします。