チョーヤの歴史から生まれた新発想の発泡性ワイン梅酒
「The CHOYA Ume Salute（梅サルーテ）」
～2020年10月13日（火）より全国新発売～

チョーヤの歴史から生まれた新発想の発泡性ワイン梅酒
「The CHOYA Ume Salute（梅サルーテ）」
～2020年10月13日（火）より全国新発売～

チョーヤ梅酒株式会社（本社：大阪府羽曳野市、社長：金銅重弘、以下チョーヤ）は、紀州産南高梅果汁を選りすぐりの欧州産ワインとブレンドした、ワインベースの発泡性ワイン梅酒「The CHOYA Ume Salute(梅サルーテ)」を2020年10月13日（火）より全国新発売いたします。

チョーヤは1914年に葡萄農家として創業し、1924年にワイン製造を開始。
現在はグレープワインの製造を終了しておりますが、当時のノウハウを活かし、グレープワインと梅果汁のマリアージュを実現いたしました。
ワインの本場、欧州産ワインと紀州産南高梅果汁をブレンドし、試作を重ねた結果、イタリア産ワインとの相性が良く、製品開発に至りました。

上質な泡・華やかな香り・滑らかな舌触りが特徴の「The CHOYA Ume Salute(梅サルーテ)」は、口に含んだ瞬間に広がるワインの爽やかな風味、完熟梅のフルーティな香りと甘味のある味わいが、乾杯ドリンクとして相応しく、イタリア語で「乾杯」を意味する「Salute(サルーテ)」を製品名にしました。

パッケージはグリーンボトルにゴールドとピンクのラベル、本格感のあるコルク栓とワイヤーが誕生日などの記念日はもちろん、日常の食卓を華やかに盛り上げてくれます。

チョーヤは「とどけ、梅のちから。」をスローガンに、梅のもつ新しい可能性を追求し健康的で楽しい毎日を送れるよう梅の素晴らしさを世界中の人々にお届けします。