発酵梅ワイン技術で進化した新発想の梅酒が誕生！
未体験ゾーンの本格梅酒
「The CHOYA C2 (ザチョーヤシーツー)」
数量限定で2021年11月9日(火)より全国新発売
オンラインショップ蝶矢庵にて限定2,000本
先行予約受付開始(https://www.choya-an.jp/page/89)

発酵梅ワイン技術で進化した新発想の梅酒が誕生！
未体験ゾーンの本格梅酒
「The CHOYA C2 (ザチョーヤシーツー)」
数量限定で2021年11月9日(火)より全国新発売
オンラインショップ蝶矢庵にて限定2,000本
先行予約受付開始(https://www.choya-an.jp/page/89)

チョーヤ梅酒株式会社（本社：大阪府羽曳野市、社長：金銅重弘、以下チョーヤ）は、発酵技術で進化した新発想の本格梅酒「The CHOYA C2（ザチョーヤシーツー）」を2021年11月9日（火）より約22,000本の数量限定で全国新発売いたします。リリースに合わせて公式オンラインショップ「蝶矢庵」では、内2,000本を先行予約受付開始。(URL：https://www.choya-an.jp/page/89)
また、発売前に先行体験ができるツイッターのプレゼントキャンペーンも実施します。(URL:https://www.choya.co.jp/campaign/twiiter-c2/)

未体験のポジショニングの梅酒開発に成功！

1959年から始めた梅酒づくりにおいて、酸味料や香料や着色料に頼らずにつくる本格梅酒では、「華やか」かつ「すっきり」したタイプの味づくりが難しい問題がありました。そこで、祖業であるワインの発酵技術を梅酒に活用する事で、未体験の新しい美味しさの本格梅酒を実現しました。

発酵技術の活用で糖質40%・カロリー30%オフを実現！（※チョーヤ梅酒紀州比）

例年9月に発売する「CHOYA ICE NOUVEAU (アイスヌーボー) 氷熟梅ワイン」は甘口のスイートワインで梅酒への活用が難しく、設備や酵母を見直し研究を続けた結果、甘みの少ないドライタイプでアルコール度数を高めた発酵梅ワインの開発に成功。その特別醸造した原料を使用し、梅の量は製品1本あたり270ｇとしっかり使用しながらも、糖質・カロリーオフを実現しました。