2022年8月1日（月）解禁！伝説の梅酒が再び！
樽熟成本格梅酒「The CHOYA FROM THE BARREL 2014」
公式通信販売「蝶矢庵」にて
数量限定1,000本

2022年8月1日（月）解禁！伝説の梅酒が再び！
樽熟成本格梅酒「The CHOYA FROM THE BARREL 2014」
公式通信販売「蝶矢庵」にて
数量限定1,000本

チョーヤ梅酒株式会社（本社：大阪府羽曳野市、社長：金銅重弘、以下チョーヤ）は、本格梅酒「The CHOYA FROM THE BARREL」（ザ・チョーヤ フロム・ザ・バレル）のVintage 2014 (梅生産年)を2022年8月1日（月）から通信販売にて、数量限定発売いたします。（7月1日（金）から先行予約受付を開始。https://www.choya-an.jp/page/60）

前回、2020年の限定発売と同時に即完売となった伝説の“樽熟成”梅酒が満を持して帰ってきます。
「蝶矢庵」では8月1日（月）の発売開始に先駆けて7月1日（金）から先行予約受付を開始。1,000本の数量限定発売となりますので、この機会をお見逃しなく。

今回解禁となる「The CHOYA FROM THE BARREL 2014」は、2014年に収穫した和歌山県紀州産南高梅を、梅酒専用タンクで3年以上熟成。その濃厚で芳醇な紀州産南高梅原酒を、“熟成樽”の最高峰と言われる「フレンチオーク樽」にてさらに2年以上追加熟成。合計5年以上の熟成期間を経て作り上げられた逸品です。

樽熟成に使用するのは、広大なフランス・コニャック地方で350年以上の歴史を持つ、伝統的な樽メーカーが開発したチョーヤの熟成梅酒に適した専用樽です。樽の内側を樽と同素材のフレンチオークの炭で贅沢に焙煎することで、フレンチオーク本来の気品ある甘美な芳香に満たされます。

「気温・湿度・空気」など外部からの影響を極力与えず、素材に余計なストレスを与えない熟成環境で静かに年を重ねた本格梅酒は、重厚な色合いながらまろやかでやさしい酸味に。樽でさらに熟成を重ねることで、芳醇な甘い香りにスモーキーな熟成香が加わりました。

パッケージには、熟成環境を表現した黒色のボトルを採用。ラベルには、チョーヤがワインやブランデーで培った技術をイメージし葡萄の色調を取り入れました。化粧箱は、口当たりを表現した滑らかな肌触りの紙管に入っており、贈り物としても最適です。

紀州の大地の恵みと木のぬくもりが織り成す、深く長く続く余韻をお楽しみください。