気軽に楽しめる本格梅酒氷点下で熟成した“氷熟梅（※）”を使用した「チョーヤ 無添加 本格梅酒」

気軽に楽しめる本格梅酒氷点下で熟成した“氷熟梅（※）”を使用した「チョーヤ 無添加 本格梅酒」

チョーヤ梅酒株式会社（本社：大阪府羽曳野市、社長：金銅重弘、以下チョーヤ）は「チョーヤ　無添加 本格梅酒」のパッケージをリニューアル、2016年6月下旬より順次切り替えてまいります。

「チョーヤ 無添加 本格梅酒」は2009年に発売した1.8L紙パック容器梅酒で、気軽にたっぷり本格梅酒が味わえる商品として好評を得ており、今年で発売7年を迎えます。このたび、より女性が手に取りやすい華やかな梅の“和モダン”パッケージデザインに刷新。氷熟梅（※）の原酒と、とれたて梅の実で漬込んだ梅原酒をブレンドした、フルーティーで熟成感のある濃厚な味わいをイメージさせました。

（※）氷熟梅とは、木で熟した梅の実を、－40度まで急速冷凍し鮮度を閉じ込め、その後－20度でさらに追熟させた梅のことです。

無添加 本格梅酒は国産梅を100%使用。梅・糖類・酒精のみを原料とし、酸味料・香料・着色料を使用しない、昨年1月に制定された日本洋酒酒造組合の基準を満たした本格梅酒です。ネーミングにも本格梅酒を使用し、赤を基調としたパッケージに氷熟梅と梅酒のシズル画像で女性を中心に自然なおいしさを求める方をターゲットとしています。

チョーヤはこれからも「価値ある、おいしさ。」をスローガンに「チョーヤのある、うるおい生活」をご提案し、「CHOYA」を通じて世界に向けて日本の文化や意思を伝えて参ります。